21世紀より激動の戦国時代に転生した青年、山田俊明。
両親の仇である野盗集団シガル衆を撃破した彼は、1554年の甲賀において、なお戦い続けていた。そんな彼の前に現れたのは、織田信長の弟・信勝、柴田勝家、そして熱田の銭巫女と名乗る謎の女の3人。それは『稲生の戦い』の幕開けであった――
戦国の世で共に成り上がりを夢見る、“武人”と“商人”の立身出世伝、第2弾。